2002年(平成14年)6月10日号

No.182

銀座一丁目新聞

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スポニチ・マスコミ塾

第七期 Eメール作文添削教室開講のお知らせ

 スポニチ・マスコミ塾では、作文(小論文)が上手になりたい方を対象に、Eメールによる作文添削教室を次の要領で開講しております。

 運営  株式会社一ツ橋アーツ
  東京都中央区銀座1丁目5番13号 仰秀ビル6階
    TEL 03-5250-9226

資格  高校生、大学生、主婦、社会人を問いません。

講師  スポーツニッポン新聞編集局編集委員、OBなどがマンツーマンで迅速・丁寧な添削指導にあたります。

課題  毎週1回、テーマを出題。3ヶ月で12回。     
400字で表現し、Eメールにて月曜に提出、木曜に添削してお返しする時に次の出題をしております。

期間  第6期は平成14年5月13日から7月29日までの3ヶ月間。

費用  1期3ヶ月で2万4千円。(消費税込み・前納)

 振込み先:三井住友銀行東京中央支店
          普通口座 3403347 活黹c橋アーツ

<申し込み方法> 5月10日までにEメールにて一ツ橋アーツ添削教室へ。
メールアドレス:tensaku@hb-arts.co.jp 住所、氏名、年齢、職業、を明記の上、お申し込みください。

 

寺井谷子さんが、四月より「NHK俳壇」選者に

寺井谷子さん(自鳴鐘」編集長・現代俳句協会理事・銀座俳句道場選者)が、四月よりNHK教育テレビ「NHK俳壇」の選者になりました。


●NHK教育テレビ 放送

【放送日】

 第1回目 4月21日
 第1回目再放送 4月24日、4月26日

スポニチ・マスコミ塾

第17期 スポニチマスコミ塾開講のお知らせ

  スポニチマスコミ塾では平成14年度の新聞、テレビなどマスコミ各社へ就職を希望される方々のために、第17期マスコミ塾を2月26日(火曜日)から4月30日(火曜日)まで毎週一回合計10回の講座をひらきます。 
 講座内容は履歴書の書き方、3分間スピーチの上手な方法、文章の書き方、ワールドカップの見方などについて、です。
 講師陣 スポニチ総務局長、松村久さん、同編集委員鷲巣力さん、音楽プロデュサー小西良太郎さん(スポニチ元編集局長・専務)評論家二宮清純さん、同金子仁さん、毎日新聞編集委員牧太郎さん評論家吉永みち子さん の予定です。

場所 東京都江東区越中島 2−1−30 スポニチ本社5F会議室
時間  午後7時から午後9時まで

講座料 3万円  なお添削希望者は5000円追加料金をいただきます 
題は講座ごとに出題します。 

振込先 三井住友銀行東京中央支店 
口座番号 普通預金 3403347 

郵便振替 口座番号   00190−148659 
加入社名  株式会社  一ツ橋アーツ 

問い合わせ  東京都中央区銀座1−5−13 一ツ橋アーツ TEL 03−5250−9226 

Eメールによる受付もしますEメールアドレスは次の通り。
    sponichi@hb-arts.co.jp

申し込みと同時に申し込み書類を送ります。

【日 程】

 日程          講師      講座内容
2月26日(火曜日) 金子 達仁  日本サッカーについて
3月 5日(火曜日) 松村 久   履歴書の書き方 
3月12日(火曜日) 小西 良太郎 3分間スピーチの方法
3月18日(月曜日) 鷲巣 力   文章講座@
3月25日(月曜日) 鷲巣 力   文章講座A
4月 1日(月曜日) 鷲巣 力   文章講座B 
4月 9日(火曜日) 鷲巣 力   文章講座C
4月16日(火曜日) 二宮 清純  ワールドカップについて 
4月25日(火曜日) 吉永みち子  常識・非常識について 
4月30日(火曜日) 牧太郎     記者というもの

      (講師は変更の場合もあります。ご了承下さい。)

 

スポニチ登山学校

 「スポニチ登山学校」(校長 八木原国明」では、1月から第7期生がはじまります。この登山学校はこれから山登りをしようとする初心者や中高年登山者に正しい登山知識と技術を身につけてもらい、生涯スポーツとしての登山を楽しんでいただく学校です。講義と山行葉毎月1回開催します。講師は93年世界で初めて厳冬のサガルマータ(エベレスト」南西壁の登頂に成功した群馬山岳連盟の隊員が中心です。申し込み、問い合わせは「スポニチ登山学校運営事務局」=スポニチ事業局電話03-3820-0651。

 

吉本興業の大人のためのマルチエンターテイメントショー開催

 吉本興業では2002年1月25日から26日、27日の三日間、東京・新宿の「シアターブラッツ」(靖国通リ沿い、新宿厚生年金会館向かい TEL03−3353−1868)で作・演出 大田寸世里の「STEPPIN’ OUT LIVE#1」を開く。
 出演者はおやじダンサーズの4人、ジュテーム中嶌、長谷川16トン、大津年金帳、松元ドカン。
 今回のマルチエンターテイメントショーは吉本興業がプロデュースする「大人向けの楽しい社会派プロジェクト」シリーズの第一弾である。おやじダンサーズの4人がダンス以外のライブに初挑戦する。
 内容は一人暮らし独身男性の独り言コント、つかこうへい風の一人芝居、ジェンダーフリーファミリーコント、ダンス、80年代音楽等、盛りたくさん。30歳以上の大人が楽しめる、風刺も少々きかせたショーをめざすという。

開演時間  1月25日夜の部19:30のみ
        
        1月26日昼の部14:00 夜の部19:30

        1月27日昼の部14:00 夜の部18:00
         開場はいずれも30分前・前面禁煙

チケット   前売り自由席 4200円;当日自由席 4700円
         ぴあにて12月19日(水)発売

銀座俳句道場試募集中

銀座俳句道場はまだまだ門戸を開いております。設立の趣旨、入門資格などは下記の通りです。入門を心からお待ちしております。21世紀は文化の時代です。心の時代です。お互いに切磋琢磨して俳句道場で鍛えましょう。

      寒椿 白きメールに翳おとす   悠々

      眦に うすき翳さし 寒椿    谷子


                      牧念人 悠々 敬白

設立の趣旨 自然を愛し,人を敬い,己を鍛える志を持つものが集い俳句の道を極めんとするものである。

入門料:年 5,000円とする。

選 者:寺井 谷子(「自鳴鐘」編集長・現代俳句協会理事)

企画・運営:牧念人 悠々(銀座一丁目新聞 茶説担当者)

 住所:東京都中央区銀座1−5−13 仰秀ビル6階

  一ツ橋アーツ

 TEL:03-5250-9226 FAX03-5250-9227

  Eメールhaiku@hb-arts.co.jp

銀座俳句道場申し込み要領

@住所、氏名、年齢、電話番号、eメールアドレス(FAX番号)を明記する。

A投稿句で使う作者名を届け出る。

B入門料5,000円(年間)振込先

  △三井住友銀行東京中央支店

    口座番号: 普通預金  3403347

    口座名 : 株式会社一ツ橋アーツ

  △郵便振替

    口座番号:00190−148659

    加入者名: 株式会社一ツ橋アーツ

 ※なお、FAXでの投稿も受け付けます。

「銀座一丁目書店」

「銀座一丁目書店」を1997年6月15日からインターネット上に開店しています。
アドレスはhttp://ginbook.hb-arts.co.jpです。

 

Ginichi Book会員募集

銀座一丁目書店では3月1日から毎日新聞社出版局の新刊、既刊本(1600点)を扱うことになりました。書店内に「毎日出版局コーナー」を設け、新刊書に紹介と書評、及び既刊書を解説づけで紹介します。

Ginichi Book 会員には一割引きで販売致します。

 

讃岐うどん店「さか田」

同居のよしみで讚岐うどん屋「さか田」(中央区銀座1-5-13仰秀ビル2F)を紹介する。

このページについてのお問い合わせは次の宛先までお願いします。
www@hb-arts.co.jp