2001年(平成13年)12月10日号

No.164

銀座一丁目新聞

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スポニチ・マスコミ塾

第六期 Eメール作文添削教室開講のお知らせ

 スポニチ・マスコミ塾では、作文(小論文)が上手になりたい方を対象に、Eメールによる作文添削教室を次の要領で開講しております。

 運営  株式会社一ツ橋アーツ
  東京都中央区銀座1丁目5番13号 仰秀ビル6階
    TEL 03-5250-9226

資格  高校生、大学生、主婦、社会人を問いません。

講師  スポーツニッポン新聞編集局編集委員、OBなどがマンツーマンで迅速・丁寧な添削指導にあたります。

課題  毎週1回、テーマを出題。3ヶ月で12回。     
400字で表現し、Eメールにて月曜に提出、木曜に添削してお返しする時に次の出題をしております。

期間  第6期は平成14年1月8日から3月末までの3ヶ月間。

費用  1期3ヶ月で2万4千円。(消費税込み・前納)

 振込み先:三井住友銀行東京中央支店
          普通口座 3403347 活黹c橋アーツ

<申し込み方法> 12月20日までにEメールにて一ツ橋アーツ添削教室へ。
メールアドレス:tensaku@hb-arts.co.jp 住所、氏名、年齢、職業、を明記の上、お申し込みください。

財団法人 津田塾主催 21世紀にはばたく「ダンスとトーク」開催     

             会場・津田塾ホール
              渋谷区千駄ヶ谷1−18−24

 財団法人 津田塾では12月16日(日曜日)午後2時から、渋谷区千駄ヶ谷1−18−24、津田塾ホールで、21世紀にはばたく「ダンスとトーク」 を開く。
ダンスは、
 コンテンポラリー・ダンス「今開かん,梅の花−津田梅子の蒔いた種」
   ダンス ―佐藤道代とMich−I−Dance(道ダンス)カンパニー
   振り付け―佐藤道代  音楽―カーマン・ムーア
〈ダンスで梅子の生涯をつづる。丹念に創りあげられた舞台空間に,梅子が生き生きとよみがえります〉
 

トーク 元文部大臣、赤松良子さんと津田塾大学助教授、高橋裕子さん
司 会 内海房子さん(NECソフト取締役)
      現代の視点から梅子の足跡を自由に語り合います。

前加費 一般 2000円  学生1500円

申し込み先 津田ホール 文化委員会
TEL03−3402−8832 FAX03−3402−7901 
E-MAIL:bunka@tsudahall.com

 

 

スポニチ・マスコミ塾

第16期 スポニチマスコミ塾開講のお知らせ

 スポニチマスコミ塾では第16期マスコミ塾を10月22日(月曜日)から開講します。今回は実戦的文章講座を基礎編から応用編まで7講座をひらきます。
 基礎講座はきめ細かく、丁寧な教え方で有名なスポニチ編集委員、鷲巣力が担当します。
 応用講座は毎日新聞夕刊の「ここだけの話」の執筆者、同社編集委員、牧太郎、歌の世界で著名な音楽プロデューサーであり、元スポニチ編集局長、小西良太郎、演劇評論家でスポニチ編集委員、木村隆がそれぞれ担当します。
 期間 10月22日から12月4日まで。文章講座基礎編は各週月曜日、応用編は毎週火曜日それぞれ、午後7時から9時までひらきます。

場所:江東区越中島2−1−30スポニチ本社五階会議室。

会費 2万1000円

申し込みは企画・運営にあたる

一ツ橋アーツ マスコミ塾

 中央区銀座1−5−13 仰秀ビル6階
    一ツ橋アーツマスコミ塾係りへ。
        電話03−5250−9226

Eメールによる受付もしますEメールアドレスは次の通り。
    sponichi@hb-arts.co.jp

申し込みと同時に申し込み書類を送ります。

銀座俳句道場試合発表迫る! 次回、平成13年6月10日

銀座俳句道場第7回試合発表を次回平成13年6月10日に行います。
ご期待ください。

銀座俳句道場はまだまだ門戸を開いております。設立の趣旨、入門資格などは下記の通りです。入門を心からお待ちしております。21世紀は文化の時代です。心の時代です。お互いに切磋琢磨して俳句道場で鍛えましょう。

      寒椿 白きメールに翳おとす   悠々

      眦に うすき翳さし 寒椿    谷子


                      牧念人 悠々 敬白

設立の趣旨 自然を愛し,人を敬い,己を鍛える志を持つものが集い俳句の道を極めんとするものである。

入門料:年 5,000円とする。

選 者:寺井 谷子(「自鳴鐘」編集長・現代俳句協会理事)

企画・運営:牧念人 悠々(銀座一丁目新聞 茶説担当者)

 住所:東京都中央区銀座1−5−13 仰秀ビル6階

  一ツ橋アーツ

 TEL:03-5250-9226 FAX03-5250-9227

  Eメールhaiku@hb-arts.co.jp

銀座俳句道場申し込み要領

@住所、氏名、年齢、電話番号、eメールアドレス(FAX番号)を明記する。

A投稿句で使う作者名を届け出る。

B入門料5,000円(年間)振込先

  △三井住友銀行東京中央支店

    口座番号: 普通預金  3403347

    口座名 : 株式会社一ツ橋アーツ

  △郵便振替

    口座番号:00190−148659

    加入者名: 株式会社一ツ橋アーツ

 ※なお、FAXでの投稿も受け付けます。

スポニチ登山学校

 「スポニチ登山学校」(校長 八木原国明」では、1月から第6期生がはじまります。この登山学校はこれから山登りをしようとする初心者や中高年登山者に正しい登山知識と技術を身につけてもらい、生涯スポーツとしての登山を楽しんでいただく学校です。講義と山行葉毎月1回開催します。講師は93年世界で初めて厳冬のサガルマータ(エベレスト」南西壁の登頂に成功した群馬山岳連盟の隊員が中心です。申し込み、問い合わせは「スポニチ登山学校運営事務局」=スポニチ事業局電話03-3820-0651。

 

「銀座一丁目書店」

「銀座一丁目書店」を1997年6月15日からインターネット上に開店しています。
アドレスはhttp://ginbook.hb-arts.co.jpです。

 

Ginichi Book会員募集

銀座一丁目書店では3月1日から毎日新聞社出版局の新刊、既刊本(1600点)を扱うことになりました。書店内に「毎日出版局コーナー」を設け、新刊書に紹介と書評、及び既刊書を解説づけで紹介します。

Ginichi Book 会員には一割引きで販売致します。

 

讃岐うどん店「さか田」

同居のよしみで讚岐うどん屋「さか田」(中央区銀座1-5-13仰秀ビル2F)を紹介する。

このページについてのお問い合わせは次の宛先までお願いします。
www@hb-arts.co.jp