2001年(平成13年)9月1日号

No.154

銀座一丁目新聞

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スポニチ・マスコミ塾

第五期 Eメール作文添削教室開講のお知らせ

 スポニチ・マスコミ塾では、Eメールによる作文添削教室を9月10日から開講します。文章上達の新しいシステムで、作文、小論文がうまくなりたい方、高校生、大学生、社会人、主婦を問いません。

 募集要項: 第五期は9月10日から11月までの3ヶ月間。一回、月4回、課題、自由題で自分の考えを400字で表現してください。
 応募締め切りは、9月5日です。

 Eメールを使って出題しますので、作文をEメールで送ってください。出来るだけ早く添削して返信します。

 講師はスポニチ編集委員、OB。

 定員100人、会費は2万4000円(消費税込み・前納)。

 申込み問い合わせは「一ツ橋アーツ]へ。Eメールアドレスはtensaku@hb-arts.co.jp  TEL 03-5250-9226

なおメールには住所、氏名、年齢、学校名、職業を明記してください。

銀座俳句道場試合発表迫る! 次回、平成13年5月10日

銀座俳句道場第1回試合発表を次回平成13年5月10日に行います。
ご期待ください。

銀座俳句道場はまだまだ門戸を開いております。設立の趣旨、入門資格などは下記の通りです。入門を心からお待ちしております。21世紀は文化の時代です。心の時代です。お互いに切磋琢磨して俳句道場で鍛えましょう。

      寒椿 白きメールに翳おとす   悠々

      眦に うすき翳さし 寒椿    谷子


                      牧念人 悠々 敬白

設立の趣旨 自然を愛し,人を敬い,己を鍛える志を持つものが集い俳句の道を極めんとするものである。

入門料:年 5,000円とする。

選 者:寺井 谷子(「自鳴鐘」編集長・現代俳句協会理事)

企画・運営:牧念人 悠々(銀座一丁目新聞 茶説担当者)

 住所:東京都中央区銀座1−5−13 仰秀ビル6階

  一ツ橋アーツ

 TEL:03-5250-9226 FAX03-5250-9227

  Eメールhaiku@hb-arts.co.jp

銀座俳句道場申し込み要領

@住所、氏名、年齢、電話番号、eメールアドレス(FAX番号)を明記する。

A投稿句で使う作者名を届け出る。

B入門料5,000円(年間)振込先

  △三井住友銀行東京中央支店

    口座番号: 普通預金  3403347

    口座名 : 株式会社一ツ橋アーツ

  △郵便振替

    口座番号:00190−148659

    加入者名: 株式会社一ツ橋アーツ

 ※なお、FAXでの投稿も受け付けます。

記録映画「平塚らいてうの生涯」制作募金

「お話と映画のつどい」

【主催】平塚らいてうの記録映画を作る会 連絡先:03-3401-6383

スポニチ登山学校

 「スポニチ登山学校」(校長 八木原国明」では、1月から第6期生がはじまります。この登山学校はこれから山登りをしようとする初心者や中高年登山者に正しい登山知識と技術を身につけてもらい、生涯スポーツとしての登山を楽しんでいただく学校です。講義と山行葉毎月1回開催します。講師は93年世界で初めて厳冬のサガルマータ(エベレスト」南西壁の登頂に成功した群馬山岳連盟の隊員が中心です。申し込み、問い合わせは「スポニチ登山学校運営事務局」=スポニチ事業局電話03-3820-0651。

 

「銀座一丁目書店」

「銀座一丁目書店」を1997年6月15日からインターネット上に開店しています。
アドレスはhttp://ginbook.hb-arts.co.jpです。

 

Ginichi Book会員募集

銀座一丁目書店では3月1日から毎日新聞社出版局の新刊、既刊本(1600点)を扱うことになりました。書店内に「毎日出版局コーナー」を設け、新刊書に紹介と書評、及び既刊書を解説づけで紹介します。

Ginichi Book 会員には一割引きで販売致します。

 

讃岐うどん店「さか田」

同居のよしみで讚岐うどん屋「さか田」(中央区銀座1-5-13仰秀ビル2F)を紹介する。

このページについてのお問い合わせは次の宛先までお願いします。
www@hb-arts.co.jp