2001年(平成13年)11月1日号

No.160

銀座一丁目新聞

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第14回東京国際女性映画祭 (WFF)開催     

             会場・東京ウイメンズプラザ

 

  12:00 15:00 18:00
10 28 「元始、女性は太陽であった 平塚らいてうの生涯」
(日本) 140分
羽田澄子監督・ドキュメンタリー
国際女性映画祭(WFF)オープニング セレモニー
「落穂拾い」
(フランス) 82分
アニエス・ヴァルダ監督・ドキュメンタリー
対談
「マルタ…、マルタ」
(フランス)  97分
サンドリーヌ・ヴェッセ監督
10 29 「ノンストップ・ガール」
(アメリカ)  98分
リサ・クルーガー監督
「不実の愛、かくも燃え」(スウェーデン) 155分
リヴ・ウールマン監督
「明日」(イタリア)106分
 この回のみ6:30
フランチェスカ・アルキブジ監督
10 30 「アンナ・ヴンダー パパを探して」(ドイツ)  90分
ウラ・ヴァグナー監督
「タラウマラの村々にて」
(日本) 129分
山崎博子監督・ドキュメンタリー
「藤田六郎兵衛 笛の世界」(日本) 36分
田中千世子監督・ドキュメンタリー
演奏(藤田六郎兵衛)
10 31 「母と子」
(フィリピン) 120分
ロリー・キントス監督
「On the Way」(日・韓・独) 英語 72分
崔在銀監督・ドキュメンタリー
座談会
「街の陰」
(イラン)ペルシャ語  92分
ラクシャン・バニエテマド監督
11  1 「百合祭」
(日本)  100分
浜野佐知監督
「折り梅」
(日本)  111分
松井久子監督
「乳房よ永遠なれ」
(日本) 110分
田中絹代監督
※題名をクリックすると作品解説に飛びます。

10月30日(火)2:00〜 視聴覚室にて 出光真子監督「清子の場合」「洋二、どうしたの?」、山上千恵子監督の「ディア・ターリ」のビデオ作品を上映
 

会場 :東京ウイメンズプラザ 渋谷区神宮前5-53-67
      JR山の手線・東急東横線・京王井の頭線 渋谷駅下車徒歩12分
      営団地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線  表参道下車 7分

前売券 1000円   当日券 1200円

前売券取扱所   チケットぴあ:5237−9999   岩波ホール:3262−5252
お問い合わせ ハローダイヤル   5777−8600

 

 

スポニチ・マスコミ塾

第16期 スポニチマスコミ塾開講のお知らせ

 スポニチマスコミ塾では第16期マスコミ塾を10月22日(月曜日)から開講します。今回は実戦的文章講座を基礎編から応用編まで7講座をひらきます。
 基礎講座はきめ細かく、丁寧な教え方で有名なスポニチ編集委員、鷲巣力が担当します。
 応用講座は毎日新聞夕刊の「ここだけの話」の執筆者、同社編集委員、牧太郎、歌の世界で著名な音楽プロデューサーであり、元スポニチ編集局長、小西良太郎、演劇評論家でスポニチ編集委員、木村隆がそれぞれ担当します。
 期間 10月22日から12月4日まで。文章講座基礎編は各週月曜日、応用編は毎週火曜日それぞれ、午後7時から9時までひらきます。

場所:江東区越中島2−1−30スポニチ本社五階会議室。

会費 2万1000円

申し込みは企画・運営にあたる

一ツ橋アーツ マスコミ塾

 中央区銀座1−5−13 仰秀ビル6階
    一ツ橋アーツマスコミ塾係りへ。
        電話03−5250−9226

Eメールによる受付もしますEメールアドレスは次の通り。
    sponichi@hb-arts.co.jp

申し込みと同時に申し込み書類を送ります。

スポニチ・マスコミ塾

第五期 Eメール作文添削教室開講のお知らせ

 スポニチ・マスコミ塾では、Eメールによる作文添削教室を9月10日から開講します。文章上達の新しいシステムで、作文、小論文がうまくなりたい方、高校生、大学生、社会人、主婦を問いません。

 募集要項: 第五期は9月10日から11月までの3ヶ月間。一回、月4回、課題、自由題で自分の考えを400字で表現してください。
 応募締め切りは、9月5日です。

 Eメールを使って出題しますので、作文をEメールで送ってください。出来るだけ早く添削して返信します。

 講師はスポニチ編集委員、OB。

 定員100人、会費は2万4000円(消費税込み・前納)。

 申込み問い合わせは「一ツ橋アーツ]へ。Eメールアドレスはtensaku@hb-arts.co.jp  TEL 03-5250-9226

なおメールには住所、氏名、年齢、学校名、職業を明記してください。

銀座俳句道場試合発表迫る! 次回、平成13年6月10日

銀座俳句道場第7回試合発表を次回平成13年6月10日に行います。
ご期待ください。

銀座俳句道場はまだまだ門戸を開いております。設立の趣旨、入門資格などは下記の通りです。入門を心からお待ちしております。21世紀は文化の時代です。心の時代です。お互いに切磋琢磨して俳句道場で鍛えましょう。

      寒椿 白きメールに翳おとす   悠々

      眦に うすき翳さし 寒椿    谷子


                      牧念人 悠々 敬白

設立の趣旨 自然を愛し,人を敬い,己を鍛える志を持つものが集い俳句の道を極めんとするものである。

入門料:年 5,000円とする。

選 者:寺井 谷子(「自鳴鐘」編集長・現代俳句協会理事)

企画・運営:牧念人 悠々(銀座一丁目新聞 茶説担当者)

 住所:東京都中央区銀座1−5−13 仰秀ビル6階

  一ツ橋アーツ

 TEL:03-5250-9226 FAX03-5250-9227

  Eメールhaiku@hb-arts.co.jp

銀座俳句道場申し込み要領

@住所、氏名、年齢、電話番号、eメールアドレス(FAX番号)を明記する。

A投稿句で使う作者名を届け出る。

B入門料5,000円(年間)振込先

  △三井住友銀行東京中央支店

    口座番号: 普通預金  3403347

    口座名 : 株式会社一ツ橋アーツ

  △郵便振替

    口座番号:00190−148659

    加入者名: 株式会社一ツ橋アーツ

 ※なお、FAXでの投稿も受け付けます。

スポニチ登山学校

 「スポニチ登山学校」(校長 八木原国明」では、1月から第6期生がはじまります。この登山学校はこれから山登りをしようとする初心者や中高年登山者に正しい登山知識と技術を身につけてもらい、生涯スポーツとしての登山を楽しんでいただく学校です。講義と山行葉毎月1回開催します。講師は93年世界で初めて厳冬のサガルマータ(エベレスト」南西壁の登頂に成功した群馬山岳連盟の隊員が中心です。申し込み、問い合わせは「スポニチ登山学校運営事務局」=スポニチ事業局電話03-3820-0651。

 

「銀座一丁目書店」

「銀座一丁目書店」を1997年6月15日からインターネット上に開店しています。
アドレスはhttp://ginbook.hb-arts.co.jpです。

 

Ginichi Book会員募集

銀座一丁目書店では3月1日から毎日新聞社出版局の新刊、既刊本(1600点)を扱うことになりました。書店内に「毎日出版局コーナー」を設け、新刊書に紹介と書評、及び既刊書を解説づけで紹介します。

Ginichi Book 会員には一割引きで販売致します。

 

讃岐うどん店「さか田」

同居のよしみで讚岐うどん屋「さか田」(中央区銀座1-5-13仰秀ビル2F)を紹介する。

このページについてのお問い合わせは次の宛先までお願いします。
www@hb-arts.co.jp