2002年(平成14年)7月1日号

No.184

銀座一丁目新聞

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銀座俳句道場 道場試合第14回決着!!  
(2002.06.10)

 「銀座俳句道場」の第11回試合決着です。ココをクリックしてください。(過去の試合歴は、ページの一番下にあります。)

 7月の兼題は 「セミ」 「噴水」 「夏休み」 です。

 6月の兼題は 「青葉」 「梅雨」 「鮎」 でした。

 5月の兼題は 「さつき(5月)」 「南風」 「雷」 でした。

 道場の門はいつでも開放しております。気軽に入門の戸をたたいて下さい。

                    道場主 牧内 節男

設立の趣旨

自然を愛し人を敬い己を鍛える志を持つものが集い俳句の道を極めんとするものである。

入門の資格

1.俳句をこよなく愛するもの 国籍を問わない

2.月最低一句以上を作るのを心がけるもの

3.自然を愛し人を敬い己を鍛えるもの

定期試合

毎月試合を行う。課題にもとづき句(3句以内)を提出する。

その出来栄えで優劣を決める。賞は天人とし、それぞれ賞品を贈る。

締め切りは月末とし10日後に結果を発表する。その作品を「銀座一丁目新聞」に掲載する。

練習試合

添削希望者にはこれに応ずる。

試合要領

名前は本名でも俳号でも良い。提出俳句は日本語または英語に限る。Eメールで課題を出し、作品もEメールで送るものとする。

入門料  

年 5,000円とする。

選 者

寺井 谷子(自鳴鐘」編集長・現代俳句協会理事)

企画・運営

牧念人 悠々(銀座一丁目新聞 茶説担当者)

住所東京都中央区銀座1−5−13
 仰秀ビル6階

一ツ橋アーツ

TEL:03-5250-9226 FAX:03-5250-9227

Eメールhaiku@hb-arts.co.jp

銀座俳句道場申し込み要領

@住所、氏名、年齢、電話番号、eメールアドレス(FAX番号)を明記する。

A投稿句で使う作者名を届け出る。

B入門料5,000円(年間)振込先

  △三井住友銀行東京中央支店

    口座番号: 普通預金  3403347

    口座名 : 株式会社一ツ橋アーツ

  △郵便振替

    口座番号:00190−148659

    加入者名: 株式会社一ツ橋アーツ

 ※なお、FAXでの投稿も受け付けます。

【過去の成績】

4月の兼題は 「春愁」 「すみれ」 「遍路」 でした。

銀座俳句道場 道場試合第13回決着!!  
(2002.05.10)

○3月の兼題は 「3月」 「ブランコ」 「すずめ」 でした。

銀座俳句道場 道場試合第12回決着!!  
(2002.04.10)

2月の兼題は 「冬深し」 「雪」 「風邪」 でした。

銀座俳句道場 道場試合第11回決着!!  
(2002.03.10)

○1月の兼題は 「新年」 「福寿草」 「初鳩」 でした。

銀座俳句道場 道場試合第10回決着!!  
(2002.02.10)

○12月の兼題は 「師走」 「みかん」 「山眠る」 でした。

銀座俳句道場 道場試合第9回決着!!  
(2002.01.10)

○11月の兼題は 「冬」 「山茶花」 「枯葉」 でした。

銀座俳句道場 道場試合第8回決着!!  
(2001.11.10)

10月の兼題は 「秋祭り」 「菊」 「柿」 でした。

銀座俳句道場 道場試合第7回決着!!  
(2001.11.10)

9月の兼題は 「秋」 「月」 「渡り鳥」 でした。

銀座俳句道場 道場試合第6回決着!!  
(2001.10.10)

○8月の兼題は 「夏の海」 「原爆忌」 「向日葵(ひまわり)」 でした。

銀座俳句道場 道場試合第5回決着!!  
(2001.09.10)

○7月の兼題は 「夏の星」 「蟻」 「ビール」 でした。

銀座俳句道場 道場試合第4回決着!!  
(2001.08.10)

 6月の兼題は 「梅雨」 「虹」 「蛍」 でした。

銀座俳句道場 道場試合第3回決着!!  
(2001.07.10)

5月の兼題は 「夏」 「青葉」 「夏の蝶」 でした。

銀座俳句道場 道場試合第2回決着!!  
(2001.06.10)

 ○4月の兼題は 「春空」 「桜」 「さえずり」 でした。
銀座俳句道場 道場試合第1回決着!!  
(2001.06.10)



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