2001年(平成13年)2月10日号

No.134

銀座一丁目新聞

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銀座俳句道場設立について

設立の趣旨

自然を愛し人を敬い己を鍛える志を持つものが集い俳句の道を極めんとするものである。

入門の資格

1.俳句をこよなく愛するもの 国籍を問わない

2.月最低一句以上を作るのを心がけるもの

3.自然を愛し人を敬い己を鍛えるもの

定期試合

毎月試合を行う。課題にもとづき句(3句以内)を提出する。

その出来栄えで優劣を決める。賞は天人とし、それぞれ賞品を贈る。

締め切りは月末とし10日後に結果を発表する。その作品を「銀座一丁目新聞」に掲載する。

練習試合

添削希望者にはこれに応ずる。

試合要領

名前は本名でも俳号でも良い。提出俳句は日本語または英語に限る。Eメールで課題を出し、作品もEメールで送るものとする。

入門料  

年 5,000円とする。

選 者

寺井 谷子(自鳴鐘」編集長・現代俳句協会理事)

企画・運営

牧念人 悠々(銀座一丁目新聞 茶説担当者)

住所東京都中央区銀座1−5−13
 仰秀ビル6階

一ツ橋アーツ

TEL:03-5250-9226 FAX:03-5250-9227

Eメールhaiku@hb-arts.co.jp



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